日本初の女性総理大臣も使ったチャクラの色のおまじない

〜喉のチャクラ「ヴィッシュダチャクラ」〜

皆さん、こんにちは。今回は、私たちの体に流れるエネルギーの通り道「チャクラ」のお話です。今日はその中でも、5番目のチャクラ「喉のチャクラ」をご紹介します。

喉のチャクラは、サンスクリット語で「ヴィッシュダチャクラ（Vishuddha Chakra）」と呼ばれています。場所はその名の通り“喉”のあたり。自分の気持ちを正直に伝える力、そして人とのコミュニケーションを司るエネルギーセンターです。

このチャクラのバランスが崩れると、喉や甲状腺の不調が出やすくなったり、人に何かを伝えるときに言葉がきつくなってしまうこともあると言われています。反対に整っていると、言葉に温かさが宿り、思いが自然と伝わるようになります。プレゼンやスピーチがうまくいったり、商談が実るといったこともあるそうですよ。

　喉のチャクラを象徴する色は「青」。青は冷静さや信頼、誠実さを表す色です。ヨガでは「肩立ちのポーズ（サルヴァンガーサナ）」などが喉のチャクラを刺激すると言われますが、日常でも簡単に色の力を取り入れることができます。

例えば、青いスカーフを身につける、青いアクセサリーをつける、青いカップでお茶を飲む——そんな小さな工夫も立派な“色のおまじない”です。

　実は、日本で初めて女性として総理大臣になられた高市早苗さんも、「勝負の青いスーツ」で臨まれました！まさに喉のチャクラの色、青が象徴する「信頼」と「真実を語る力」をまとっての晴れ舞台だったのですね。

　皆さんも、ここぞという日には“青のパワー”を取り入れてみてください。PMSや、産後ガルガル期、更年期で旦那様に強く当たってしまう時も、是非青いお洋服やアクセサリーなどを身にまとってみましょう💙 喉のチャクラのエネルギーが整い、言葉に優しさと説得力が宿りますように🌸

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ナマステ🙏